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時代 | 1931年(戦間期) | 生産国・製造者 | U.S.A.・ボーイング |
形式 | 戦闘機 | 愛称・通称 | |
ストーリー | 海軍の戦闘機として開発されたF4Bシリーズの最終生産型で、陸軍向けに開発されたP−12Eと並行して開発が進められたため、一部を除いてそのスタイルや性能は酷似しています。機体はセミ・モノコックの胴体が金属製で、翼は木製の桁に布張りというオーソドックスな構造です。 | ||
参考資料 | 航空機名鑑 P161 |
キットの種類 | Injection | 制作難易度 | ★★★☆☆ |
定価 | \1,000 | キットクオリティ | ★★★★★ |
購入日 | 1980頃 | デカール | ★★★★★ |
制作秘話 | モノグラムの複葉機シリーズ3機中の一機で、インジェクションキットの最高峰です。当時1,000円は高価なものでしたが箱を開けるとその素晴らしさに心が躍ったものです。 |